1月23日(月)~29日(日)にかけて、全日本卓球選手権大会が開催されました。
結果は、女子ダブルスで成本・井ペアが準優勝!
昨年の宋・成本ペアに続いて、2年連続女子ダブルス準優勝という結果でした。(決勝進出は5回目)
今大会をもってシーズンが終了しました。(成本選手のみ、2月末のTリーグ最終戦でシーズン終了です)
少し休んで、今期の反省をしっかりと行い、来シーズンに向けて準備をしていきたいと思います。
来シーズンも、引き続きよろしくお願いいたします。
記
1.日 時:2023年1月23日(月)~29日(日)
2.場 所:東京体育館(東京都渋谷区)
3.結 果:
◎女子シングルス(227名出場)
成本 綾海 ネットワークサービス部(ネットワーク広報)【ベスト32】
5回戦 2-4 安藤(トップおとめピンポンズ名古屋/栃木)
4回戦 4-0 松本(十六銀行/岐阜)
井 絢乃 広島統括セールスセンター(料金課)
4回戦 1-4 横井(四天王寺高/大阪)
木村 光歩 広島ネットワークセンター(総務課)
4回戦 3-4 仲元(専修大/福岡)
青木 優佳 広島ネットワークセンター(ネットワークサービス第一課)
3回戦 0-3 面田(四天王寺高/大阪)
2回戦 3-2 東川(文星女子高/栃木)
1回戦 3-0 川畑(中央大/福井)
中森 帆南 広島統括セールスセンター(販売推進第二課)
2回戦 2-3 司(香が丘リベルテ高/大阪)
◎女子ダブルス(98組出場)
成本 綾海・井 絢乃ペア【2位】
決 勝 0-3 伊藤・早田(スターツ/大阪・日本生命/福岡)
準決勝 3-2 芝田・大藤(ミキハウス・四天王寺高校/大阪)
準々決勝 3-1 田中・上田(豊田自動織機/愛知)
5回戦 3-0 中畑・阿部(デンソー/静岡)
4回戦 3-2 三村・出雲(サンリツ/東京)
青木 優佳・中森 帆南ペア【ベスト16】
5回戦 1-3 長崎・木原(木下グループ・JOCエリートアカデミー/東京)
4回戦 3-2 松平・永尾(サンリツ/東京)
◎混合ダブルス(84組出場)
青木 優佳・中村 廉(瀬戸内スチール)ペア
4回戦 1-3 田中・田中(愛知工業大・豊田自動織機/愛知)
3回戦 3-2 竹之内・中山(流山アストロズ・専修大/千葉)
2回戦 3-2 前出・出雲(高田高校/三重・サンリツ/東京)
1回戦 3-2 伊藤・玉石(ETTC・エクセディ/奈良)
井 絢乃・神 京夏(瀬戸内スチール)ペア
2回戦 1-3 谷垣・岡田(愛知工業大/愛知)
1回戦 3-1 向井・買手(明治大・個人/北海道)
4.詳細結果:https://jtta.or.jp/tournament/draw?cd=10012
↑全日本卓球 記録ページ
以 上