女子卓球部 女子卓球部

2016年6月アーカイブ

第66回全日本実業団卓球選手権大会の結果について

  • [ 大会結果 ]
  • 2016年6月30日

 ・日 時   6月24日(金)~26日(日)
 ・場 所   長野市 真島総合スポーツアリーナ(ホワイトリング)
 ・結 果 【3位】7年ぶり4回目(過去最高タイ記録)
      女子団体戦決勝トーナメント  
      1回戦 ○中国電力 3-2 愛媛銀行
      2回戦 ○中国電力 3-1 日立化成
      準決勝 ●中国電力 1-3 十六銀行

 ・詳細記録   http://www.geocities.jp/mttf2016/kentakuren/jitu2016/fw002/hw002.html   

 

 

第68回中国卓球選手権大会の結果について

  • [ 大会結果 ]
  • 2016年6月30日

中国卓球選手権大会は、中国五県のチャンピオンを決定する大会です。
一般男女シングルスの優勝者には、1月の全日本選手権の出場権が与えられます。

日 時 6月12日(日)
場 所 米子市  どらドラパーク米子市民体育館
結 果
土田 美紀(情報通信部門総括グループ) 【2位】
  2回戦 3-0 大下(青卓クラブ) 
  3回戦 3-0 山口(やつなみクラブ)
  4回戦 3-1 山内(広島日野自動車)
  5回戦 3-1 真鍋(山陽女子高)
  準決勝 3-1 中川(中電)
  決 勝 2-3 丹羽(広島日野自動車)

中川 博子(広島営業所 販売推進課)  【3位】
  2回戦 3-0 宮脇(サンファール) 
  3回戦 3-0 松島(山陽女子高)
  4回戦 3-0 小鉢(広島日野自動車)
  5回戦 3-0 枝松(山陽女子高)
  準決勝 1-3 土田美紀(中電)

土田 美佳(広島営業所 料金課)
  2回戦 3-0 伊藤(萩光塩高) 
  3回戦 3-0 秋山(山陽女子高)
  4回戦 1-3 岩田(明誠高)

 

 

前期日本リーグ仙台大会

  • [ 選手日記 ]
  • 2016年6月30日

こんにちは。三宅です。
5月25日~29日まで土井キャプテンの故郷、宮城県仙台市において前期日本リーグ仙台大会が開催されました。ホームマッチ(岡山)、アウェイマッチ(愛媛)を経て1勝1敗で迎えた本大会は3勝1敗でした。全体で5勝2敗、最終結果は2位となりました。
これまで3位が最高順位だったので、その成績を超える2位という結果に素直に喜んでいます。
どの試合も苦しい展開が続きましたが、メンバー6人全員が個々の役割を果たし、絶対に勝つという強い気持ちを持って、最後まで諦めずに戦えたことが今回の結果に繋がった要因だと思います。選手同士がお互いにカバーし合い、監督・コーチ・スタッフを含め、とても良い雰囲気で試合に臨むことができました。
しかし、「日本リーグ優勝!」というチーム目標を掲げていただけに、あと一歩届かなかったことは非常に残念に思います。チーム全体での反省点や、個々の課題も見つけられた試合になりましたので今回の経験を今後に活かせるようにしていきます。

みなさまのあたたかいご声援が私たちの背中を押してくださり、とても力になりました。
この結果に満足せず、もっともっと上を目指していきたいと思っております。
6月後半には全日本実業団選手権が控えておりますが、ここ最近ベスト8止まりなので、その壁を打破できるようにしっかり準備したいと思います。
引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

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   土井キャプテンからコメントが届きました^^☆
  前期日本リーグは5勝2敗で2位という結果でした。
  たくさんのご声援ありがとうございました。
  仙台大会は苦しい試合が続きましたが,
  チーム一丸となって戦うことができました。
  優勝には届きませんでしたが,優勝に向けての 
  大きな一歩となったと思います。
  後期日本リーグでは今回の悔しさを晴らし,
  目標を達成できるよう頑張ります。
  今後とも女子卓球部へのご声援をよろしくお願いします。

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前期日本卓球リーグホームマッチ(岡山大会)

  • [ 選手日記 ]
  • 2016年6月30日

こんにちは。三宅です。
5月12日(木)岡山県岡山市にあるジップアリーナで十六銀行さん(岐阜県)を迎えて、前期日本リーグホームマッチを開催しました。
1番の土田美佳選手は多彩なサービスと得意のバックハンドを大事なところで発揮し勝利します。続く2番の宋選手もパワーと回転量の多い両ハンドドライブで勝負し接戦に持ち込みますが、敗れてしまいます。1-1で迎えたダブルスを接戦で落としてしまい1-2と追い込まれてしまいますが、4番の土井選手が持ち前のフットワークを生かしたラリー戦と得意のフォアハンドを使った攻撃で得点を重ね勝利し2-2に追いつきます。勝負の5番に出場した土田美紀選手。お互いに粘りを見せ一歩も譲らない試合展開になり手に汗を握るような試合が繰り広げられましたが接戦の末惜しくも敗れてしまいました。
2-3で敗れてしまいましたが、どのゲームも接戦で最後までどちらが勝つかわからない緊張感ある試合でした。

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