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大会結果の最近のブログ記事

大阪マラソン2025結果について(お知らせ)

  • [ 大会結果 ]
  • 2025年2月26日

 2月24日(月)に大阪府大阪市にて「大阪マラソン2025」が開催され、当社陸上競技部

 より菊地駿弥選手が出場いたしました。

 

 大会当日は寒波の影響で、時折雪の降るコンディションとなりました。

 そのような中、終盤まで先頭集団にてレースを進めた菊地選手が自己記録を大幅に更新す

 る走りで7位入賞を達成しました。

 

 引き続き、当社陸上競技部へのご声援よろしくお願いいたします。

 

順位選手名(所属)記録
1位 イフリニグ・アダン(エチオピア) 2時間05分37秒
2位 近藤 亮太(三菱重工) 2時間05分39秒
3位 アブディサ・トラ(エチオピア) 2時間05分52秒
7位 菊地 駿弥(中国電力) 2時間06分06秒 ※自己新記録

第63回延岡西日本マラソン結果について(お知らせ)

  • [ 大会結果 ]
  • 2025年2月19日

 2月9日(日)に宮崎県延岡市にて「第63回延岡西日本マラソン」が開催され、当社陸上

 競技部より池田勘汰選手と清野太雅選手が出場いたしました。

 

 レース終盤の厳しい局面でも粘り強く走り抜けた清野選手が自己記録を更新して7位入賞を果

 たしました。

 また、終盤ペースを落としてしまいましたが、池田選手も自己記録を更新し15位でゴールしま

 した。

 今大会の結果を次戦につなげていけるよう、今後も練習に励みたいと思います。

 引き続き、当社陸上競技部へのご声援よろしくお願いいたします。

 

 大会結果

順位チーム合計順位
1位 湯浅 仁(トヨタ自動車) 2時間09分43秒
2位 井上 亮真(中電工) 2時間10分32秒
3位 竹村 拓真(SGホールディングス) 2時間10分59秒
7位 清野 太雅(中国電力) 2時間11分50秒 ※自己新記録
15位 野村 颯斗(中国電力) 2時間15分11秒 ※自己新記録

 

 大会詳細については下記ホームページをご参照ください。

 大会公式HP(https://www.umk.co.jp/marathon/index.html?200209

第53回全日本実業団ハーフマラソン大会結果について(お知らせ)

  • [ 大会結果 ]
  • 2025年2月19日

 2月9日(日)に山口県山口市にて「第53回全日本実業団ハーフマラソン大会」が開催さ

 れ、当社陸上競技部より5名の選手が出場いたしました。

 

 大会当日は寒波の影響で、雪の残る寒く厳しいコンディションとなりました。

 そのような中、ハーフマラソンの部で、ワウエル選手が自己記録を更新、10kmの部では、

 三上選手が3位、森宗選手が5位と上位でゴールしました。

 

 今大会の結果を次戦につなげていけるよう、今後も練習に励みたいと思います。

 引き続き、当社陸上競技部へのご声援よろしくお願いいたします。

  

 10kmの部

順位選手名(所属チーム)記録
1位 安原 太陽(Kao) 29分08秒
2位 吉村 聡介(愛三工業) 29分15秒
3位 三上 雄太(中国電力) 29分24秒
5位 森宗 渚(中国電力) 29分43秒

 ハーフマラソンの部

順位チーム合計順位
1位 市山 翼(サンベルクス) 1時間00分22秒
2位 伊藤 達彦(Honda) 1時間00分27秒
3位 西澤 侑真(トヨタ紡織) 1時間00分29秒
11位 ンガンガ ワウエル(中国電力) 1時間00分48秒 ※自己新記録
83位 野村 颯斗(中国電力) 1時間03分05秒
156位 藤川 拓也(中国電力) 1時間06分47秒

 

 大会詳細については下記ホームページをご参照ください。

 大会公式HP(http://www.jita-trackfield.jp)

 

2025大阪ハーフマラソン結果について(お知らせ)

  • [ 大会結果 ]
  • 2025年1月27日

 1月26日(日)に大阪府大阪市にて「2025大阪ハーフマラソン」が開催され、当社陸上競技

 部より岡本選手、池田選手、清野太雅(せいの たいが)選手が出場しました。

 

 特に、今大会が現役ラストランとなった岡本選手は、スタート前に掲げた「攻めるレース」を体

 現し、最後まで果敢な走りを見せてくれました。

 これまで積み重ねてきた努力の日々、そして、たくさんのファンや仲間の支えに応えるような力

 強い走りは、見る人すべてに感動と勇気を与えてくれました。

 そして、ゴールでは穏やかな笑顔を浮かべ、「中国電力陸上競技部」としての最後の舞台を有終

 の美で締めくくりました。

 

 2週間後に「延岡西日本マラソン」への出場を控えている、池田選手と清野選手は現在の仕上がり

 具合を確認することができるレースとなりました。

 

 この度は出場した3名の選手へたくさんの応援ありがとうございました。

 引き続き、当社陸上競技部をよろしくお願いいたします。

 

 岡本ラストラン.jpg

 岡本選手たくさんの感動をありがとうございました!

 

 試合結果

順位選手名(所属チーム)記録
1位 設楽 悠太(西鉄) 1時間01分47秒
2位 町田 康誠(中央発條) 1時間01分50秒
3位 漆畑 瑠人(安川電機) 1時間01分51秒
44位 清野 太雅(中国電力) 1時間03分20秒
46位 岡本 直己(中国電力) 1時間03分27秒 ※ラストラン
58位 池田 勘汰(中国電力) 1時間03分54秒

 

 大会結果詳細は公式ホームページをご参照ください

 大会公式HP(https://half.osaka-marathon.jp

天皇盃 第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会結果について(お知らせ)

  • [ 大会結果 ]
  • 2025年1月22日

 1月21日(日)に広島県広島市にて「天皇盃 第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」が

 開催され当社陸上競技部から2名の選手が、各県の代表選手として出場いたしました。

 大会結果は下記の通りになります。

 

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 【日時】

  2025年1月19日(日) 12時30分START

 

 【コース】
  平和記念公園前START・FINISH 
7区間48.0km

 

 【区間/距離】
  1区 平和記念公園前  ~ 広電井口駅東 7.0km (高校生区間)
  2区 広電井口駅東  ~ 海老園交差点 3.0km (中学生区間)
  3区 海老園交差点  ~ 宮島口ロータリー 8.5km (大学・一般区間)
  4区 宮島口ロータリー  ~ JR前空駅東(廿日市市大野)折り返し  ~ JR阿品駅南 5.0km (高校生区間)
  5区 JR阿品駅南  ~ 広島工大高前 8.5km (高校生区間)
  6区 広島工大高前  ~ 草津橋 3.0km (中学生区間)
  7区 草津橋  ~ 平和大通り、城南通り経由  ~ 平和記念公園前 13.0km (大学・一般区間)

 

 【結果】

  (総合成績)

   1位 長野県 2時間16分55秒 ※大会新記録

   2位 千葉県 2時間17分39秒 

   3位 福島県 2時間18分02秒

   4位 広島県 2時間18分12秒 

   5位 埼玉県 2時間18分20秒

   6位 佐賀県 2時間18分25秒

   7位 福岡県 2時間18分57秒

   8位 京都府 2時間18分58秒

 

   28位 山口県 2時間22分13秒 

 

  (個人成績)

   3区 区間41位         野村 颯斗(山口県) 24分53秒 

   7区 区間1位(区間賞)     菊地 駿弥(広島県) 36分58秒

   

 【大会ホームページ】

  〇大会公式ホームページ

  (https://www.hiroshima-ekiden.com/index.html

  〇NHK大会特設サイト

  (https://www3.nhk.or.jp/sports/special/rr/zen-dan/

  〇RCC大会特設サイト

  (https://rcc.jp/ekiden/2025hiroshima/

 

 当日は沿道またはTV・ラジオを通じてたくさんのご声援をいただきありがとうございました。

 引き続き当社陸上競技部へのご声援をよろしくお願いいたします。

 

 菊地②.jpg

 (広島県代表の7区を走った菊地選手。区間賞の走りでチームの4位入賞に貢献!)

第69回全日本実業団対抗駅伝競走大会(NY駅伝)結果について(お知らせ)

  • [ 大会結果 ]
  • 2025年1月 7日

2025年1月1日(水・祝)、群馬県にて「第69回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(ニューイヤー駅伝)

が開催されました。

地区予選を突破した全37チームが、日本一を目指して上州路を駆け抜けました。

当社陸上競技部は、昨年の10位からさらなる飛躍を目指して臨みましたが、総合19位でレースを終えま

した。

以下、大会の詳細をご報告いたします。


 中国電力 19位 4時間56分15秒

 1区:野村颯斗 (区間26位:35分33秒)

 250101NY駅伝(1区野村).jpg

 2024年にトラックレースで4度の自己記録を更新するなど、現在チームで最も勢いのある野村選手が1

 区を担当。2区以降の選手に良い流れを作ることを目標に挑みました。

 しかし、中盤以降は先頭集団についていくことができず、26位(トップと約1分差)で2区・菊地選手

 へタスキをつなぎました。

 

 2区:菊地駿弥 (区間5位:1時間2分23秒)

 250101NY駅伝(2区菊地).jpg

 最長区間を任されたのはエースの菊地選手。

 タスキを受け取ると前を行く選手を次々と抜き、順位を10位まで押し上げます。

 終盤も力強い走りを見せ、3区へとタスキをつなぎました。

 

 3区:中島大就 (区間19位:44分35秒)

 250101NY駅伝(3区中島).jpg

 3大会ぶりの出走となる中島選手が、菊地選手の作った流れを引き継ぎ、入賞圏内を目指して走り出しま

 す。

 懸命に前を追いかけましたが、途中で順位を落とし、悔しくも15位でタスキをつなぎました。

 

 4区:コスマスムワンギ (区間19位:21分22秒)

 250101NY駅伝(4区コスマス).jpg

 インターナショナル区間を担当したのは、昨年に続きコスマス選手。

 持ち前のスピードでチームに再び流れを引き寄せようとハイペースで飛び出しました。

 しかし、昨年の冬に痛めた怪我の影響もあり、思うようにトップスピードに乗り切れず、1つ順位を上げ

 14位で5区へタスキをつなぎました。

 

 5区:池田勘汰 (区間5位:47分58秒)

 250101NY駅伝(5区池田)_渡邉撮影.jpg

 強風が吹く難しいコンディションの中、力強い走りで区間5位を記録し、チームの順位を12位へと押し上

 げました。

 8位入賞への望みを後半区間へ託し、6区へとタスキをつなぎます。

 

 6区:岡本直己 (区間33位:35分32秒)

 250101NY駅伝(6区岡本).jpg

 今大会がニューイヤー駅伝最後の出場となる岡本選手。

 18年間チームを支え続け、これまで数々の困難を乗り越えてきた岡本選手でしたが、この日は苦しい走り

 となり、順位を17位まで落としてしまいした。それでも最後まで全力を尽くし、多くの駅伝ファンの胸を

 熱くする渾身の走りを見せました。

 

 7区:桑田大輔 (区間33位:48分52秒)

 250101NY駅伝(7区桑田).jpg

 最終区を任されたのは新人の桑田選手。

 これまで6人がつないだタスキを一つでも上位でゴールへと運ぶべく懸命に走りましたが、順位を上げるこ

 とができず、総合19位でフィニッシュ。

 目標の8位入賞には届かず悔しさの残る結果となりました。


昨年の10位を超える結果を目指しましたが、課題の多く残る大会となりました。

この悔しさを糧に、また1年かけてチームの力を磨き、上州路でリベンジを果たしたいと思います。

2025年も引き続き、中国電力陸上競技部へのご声援をよろしくお願いいたします。

 

2024函館マラソン結果について(お知らせ)

  • [ 大会結果 ]
  • 2024年7月 3日

 6月29日(日)に北海道函館市にて「2024函館マラソン」が開催され、当社陸上競技部からフルマラソン

 に池田勘汰選手、ハーフマラソンに清野太雅選手が出場しました。

 大会当日は、夏の暑いコンディションの中での難しいレースとなりました。

 

 大会はハーフマラソンがフルマラソンの10分前にスタートしました。

 久しぶりのハーフマラソンとなった清野選手、結果は41位と振いませんでしたが、度重なる怪我に苦しんだ

 昨シーズンを乗り越え、ようやくロードレースの舞台に「清野太雅」が戻ってきました。

 また、夏合宿を経てさらに強くなって戻ってきてくれると思います!

 

 続いてスタートしたフルマラソンでは、池田選手が優勝を目標に序盤から積極的にレースを進めます。

 しかし、中盤以降暑さに苦しめられペースを落としてしまう展開になります。

 最後まで諦めず力を振り絞りますが、ペースを戻すことが出来ず9位でゴールとなりました。

 夏マラソンの難しさを痛感するレースとなりました。

 この経験を、次に繋げれるようこれからの練習に取り組んでいきたいと思います。

 

 この度は出場した池田選手と清野選手へ沢山の応援をいただきありがとうございました。

 引き続き、池田選手、清野選手と当社陸上競技部をよろしくお願いいたします。

 

 【大会結果】

 ハーフマラソン

順位選手名(所属チーム)記録
1位 吉田 響(創価大学) 1時間01分45秒
2位 井上 大仁(三菱重工) 1時間03分00秒
3位 片西 景(JR東日本) 1時間03分01秒
41位 清野 太雅(中国電力) 1時間06分35秒

 

 フルマラソン

順位選手名(所属チーム)記録
1位 ガンドゥ・ベンジャミン(米沢市役所) 2時間17分36秒
2位 橋本 龍一(プレス工業) 2時間20分12秒
3位 作田 将希(JR東日本) 2時間23分18秒
9位 池田 勘汰(中国電力) 2時間38分53秒

 

 大会情報については下記ホームページをご参照ください。

 大会公式HP(https://hakodate-marathon.jp

第108回日本陸上競技選手権大会結果について(お知らせ)

  • [ 大会結果 ]
  • 2024年6月28日

 6月28日(金)に新潟県新潟市のデンカビッグスワンスタジアムにて「第108回日本陸上競技選手権大会」

 が開催され、当社陸上競技部から菊地駿弥選手が出場しました。

 

 日本一を決める大舞台に挑んだ菊地選手、1000m、2000mと1kmあたり2分40秒を切るハイペースで果敢に

 レースを進め3000mを7分59秒で通過します。

 しかし、3000mから4000mでペースが落ち前との差が広がっていく苦しい展開になります。

 それでも菊地選手、諦めることなく懸命に力を振り絞り前を追いかけます。

 最後は全体の16番目となる13分37秒92でゴール。

 悔しさも残るレースとなりましたが、この大舞台での経験がまた一つ菊地選手を強くしてくれるはずです!

 

 この度は出場した菊地選手へ沢山の応援をいただきありがとうございました。

 引き続き、菊地選手と当社陸上競技部をよろしくお願いいたします。

  

順位選手名(所属チーム)記録
1位 伊藤 達彦(HONDA) 13分13秒56 ※大会新記録
2位 森 凪也(HONDA) 13分16秒76
3位 鈴木 芽吹(トヨタ自動車) 13分17秒75
16位 菊地 駿弥(中国電力) 13分37秒92

 

 大会結果詳細については下記ホームページをご参照ください。

 日本陸上競技連盟公式サイト(https://www.jaaf.or.jp

第63回中国実業団陸上競技選手権大会結果について(お知らせ)

  • [ 大会結果 ]
  • 2024年6月14日

 2024年5月11日(土)、18日(土)、19日(日)の3日間、広島県三次市にて「第1回中国実

 業団長距離記録会」が開催され当社陸上競技部より11名の選手が出場いたしました。

 大会結果については下記の通りになります。

 

 5月11日(土) 

 男子10000m1組目

順位選手名(所属チーム)記録
1位 大谷 悠真(トクヤマ) 29分46秒93
2位 兒玉 陸斗(JFEスチール)  29分55秒16
3位 腰塚 遥人(JFEスチール)  30分10秒71
8位 清野 太雅(中国電力) 30分33秒88

 

 男子10000m2組目

順位選手名(所属チーム)記録
1位 コスマス ムワンギ(中国電力) 28分10秒82
2位 ンガンガ ワウエル(中国電力) 28分11秒11
3位 岩崎 大洋(JFEスチール) 28分38秒38
4位 中島 大就(中国電力) 28分46秒04
13位 清野 太成(中国電力) 29分32秒82
15位 山口 和也(中国電力) 29分35秒42
17位 岡本 直己(中国電力) 29分41秒73
19位 野村 颯斗(中国電力) 29分44秒22
20位 池田 勘汰(中国電力) 29分48秒34

 

 5月18日(土)

 男子5000m2組目

順位選手名(所属チーム)記録
1位 木山 達哉(マツダ) 14分18秒93
2位 腰塚 遥人(JFEスチール) 14分21秒37
3位 三上 雄太(中国電力) 14分22秒98
14位 清野 太雅(中国電力) 15分09秒06
15位 桑田 大輔(中国電力) 15分17秒49

 

 男子5000m3組目

順位選手名(所属チーム)記録
1位 アモス クルガト(中電工) 13分33秒74
2位 菊地 駿弥(中国電力) 13分42秒27
3位 清野 太成(中国電力) 13分56秒54
6位 中島 大就(中国電力) 13分59秒13
16位 岡本 直己(中国電力) 14分33秒80

 

 5月19日(日)

 男子1500m1組目

順位選手名(所属チーム)記録
1位 腰塚 遥人(JFEスチール) 3分51秒85
2位 清野 太成(中国電力) 3分57秒07
3位 松藤 仁(武田薬品) 4分05秒08

 

 男子1500m2組目

順位選手名(所属チーム)記録
1位 一宮 颯斗(愛媛銀行) 3分51秒83
2位 菊地 駿弥(中国電力) 3分52秒80
3位 安村 晴樹(山口県庁) 3分53秒39
10位 岡本 直己(中国電力) 4分13秒56

 

 この度は出場した選手へのたくさんのご声援ありがとうございました。

 引き続き当社陸上競技部をよろしくお願いいたします。

 

 大会結果詳細については下記のホームページをご参照ください。

 中国実業団陸上競技連盟HP(http://chugoku.jita-trackfield.jp

第35回ゴールデンゲームズinのべおかへ結果について(お知らせ)

  • [ 大会結果 ]
  • 2024年6月14日

 「第35回ゴールデンゲームズ㏌のべおか」が5月4日(祝・土)に延岡市西階陸上競技場にて開催

 され、当社陸上競技部からコスマスムワンギ選手とンガンガワウエル選手が出場しました。

 

 自己記録更新と上位入賞を目標に出場した両選手。

 C組に出場したワウエル選手、B組に出場したコスマス選手ともに、思うようにペースを上げきる

 ことができず自己記録更新とはなりませんでした。

 

 この度は、出場したコスマス選手とワウエル選手へのご声援ありがとうございました。

 引き続き、当社陸上競技部をよろしくお願いいたします。

 

 男子5000mC組

順位選手名(所属チーム)記録
1位 キサルサク エドウィン(富士山の銘水) 13分19秒29
2位 マゴマ ベヌエル モゲニ(安川電機) 13分22秒10
3位 ロノ シャドラック(SUBARU) 13分22秒98
10位 ンガンガ ワウエル(中国電力) 13分30秒27

 

 男子5000mB組

順位選手名(所属チーム)記録
1位 キプルト エマヌエル(旭化成) 13分15秒17
2位 アンティバス キベット(小森コーポレーション) 13分15秒38
3位 イマヌエル キプチルチル(SGホールディングス) 13分15秒52
18位 コスマス ムワンギ(中国電力) 13分35秒88

 

 大会結果詳細については下記のホームページをご参照ください。

 大会公式HP(https://goldengames.jp/index.html

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